ブルーコスモス!

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ナムです!!新曲!ブルーコスモス

最近ペース速いのは気のせいです笑

おかげさまで、花シリーズも七作目。みなさまのおかげでございます笑
ありがとう。

★歌曲/動画 ナム
☆絵  蚊帳 様
★歌  IA/GUMI

なんとこちらの素敵なイラストは蚊帳さん描き下ろし!!
お忙しい中、ありがとうございましたー!

そして、またもや超自己満の楽曲解説!

其ノ七 「理系女子と天体観測」
ブルーコスモスは造語の花の名前で、S○EDは関係ないですw

これは純粋にコスモス(宇宙)とブルー(空の解釈)で特にこれといったひねりはないです笑

けれど、楽曲自体はかなり気に入っていて、
もともとは友人の映画制作に音楽/劇伴を担当した際にED曲を書き下ろすことになり。
サカナクションみたいなのがいいよねー!で作った曲です。
原曲はサカナクションっていうより後期スーパーカーの要素を混ぜたイメージなのですが笑

制作秘話

なんともまぁ映画祭(コンペ)の締め切りが全くないということで、明朝3時間ほどで書いた曲なんです笑 これは実際あまりよくないことなのですが苦笑 まぁ原曲の話ということで。
なので、実は打ち込みやエフェクトは一切使っておらず、ほとんどオーディオデータの切り貼りでこの曲は出来ています。
ちなみに朝五時ぐらいに僕が歌ったモノをその某映画では使っています。
女の子に唄って欲しかった笑 僕がサビを歌ってるその楽曲はもう公開されることはないでしょう笑

もちろん最初はボカロでアレンジし直すなど思っておらず、そのED曲が学科の友人から割と好評だったので、ボカロにしてみよーかなーっと。
ちなみに歌詞の「えそらごと~の~な~か~」はまんまその某映画のタイトル「えそらごと」からです。
そこで縛りはそのままでIAさん、GUMIさんの打ち込み以外はオーディオ切り貼りのみでやってみました。
アレンジに関しては原曲の面影は全く無く笑 別モノ。
実は初の四つ打ち曲だったりします。難しい。
よーく聞くと分かるのですが、色々な音ネタを仕込んでいます。
最近思うのですが、歌詞に沿ったり演出としての要素を楽曲に詰めるのが好きなんだなーって。
どうせ書くなら紋切り型の楽曲は避けようーっていうのもあるのですが。
短編小説のような読後感を楽曲に詰めれたら本望ですね。

一番初めのイントロの前には雨の日の都会の街の喧騒を。
かなり複雑な構成の楽曲なのですが、最初の間奏ではテープレコーダーのガチャっていう音から電話の音を大胆に何十秒か、ラスサビ前の演出も結構こだわっていて、カートゥーン映画のコミカルなジングルからの、サティスファクショーン!!!っていうシャウト。これは個人的な面白要素です。

日本人の著名な音楽家さん。de de mouse さんとか world’s end girlfriend の前田勝彦さんとかは結構コミカルな音や子供の声とか生活を切り取ったような音を作品に入れてるんですが、意外にお洒落なサウンドがそれでブレるみたいなことって無くて逆に世界観が締まるようにも感じることがあって、僕もこれからそれに習おうと笑 

最後は水が流れていく音で終わります。
途中のポストロックからのエレクトロニカにジャンルがシフトしてサビの4つ打ちに戻る構成は多分あまりニコニコでもみない楽曲の動きだと思うし、強引に転調したり、エレクトロニカの部分のメロディは、か~ごめか~ごめみたいな日本童謡のメロディを意識して使ったりと一番時間をかけた部分です。

そして歌詞解説!!
「理系女子と天体観測」やタイトルのブルーコスモス
とあるように、宇宙や天体観測をバックとして実は不器用な女の子を主人公に置いた
ストーリーだったりします。

イラストを描いていただいた蚊帳さんにはあまりに僕のイメージを言いすぎると
縛りが出てしまって良くないと思ったので、意図と僕の妄想だけ説明して自由に書いてくださいとお願いしたのですが、実際出来上がった絵をみると僕のストーリーとあまりにぴったりでびっくりしました笑

なんというか学生時代に理系というか宇宙や星が好きな女の子が
好意を寄せている数学とか科学の教師と一緒に天体観測を行った思い出。
そういったものを今また眼下の街の生活の灯を見ながら思い寄せているというイメージです。
ちなみに教師には結局伝えれず(好意には気付いていた)、先生はどこかにいってしまったっていう、少女漫画的な要素を過分に含めます。

少女漫画が好きなのでそういったものをバックボーンとして今回は歌詞を再構築してみました。
残念ながら僕は星や宇宙などには疎く天体観測の実体験とまではいかないのですが、
当時僕が中学生の頃、とても素敵な塾の先生がいらっしゃって、そこでの先生とのやりとりがこの楽曲に少し詰められています。
サボって立ち読みばかりしていたのですが、もしかしたらあの塾に通っていなければ音楽をここまで愛していなかったかもしれませんねー。

とかなんとかいいつつ、一枚絵タイトルの下に書いてある英文ですが
元ネタはフランスのサンテックスの小説、絵本。「星の王子さま」より

どんなおとなたちも、一度は子どもだった。
でもそのことを覚えている大人はほとんどいない
All grown-ups were once children…
but only few of them remember it

凄くいい言葉だと思ったので引用させて頂きました。
かっこつけすぎたかな苦笑

是非一度聞いてみて下さい。新曲「ブルーコスモス」!!
ナムでしたー。

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