新曲「ピカケ」投稿しましたー!

二人1ナムです。新曲投下しました!
6月予定を8月に真顔で投稿しました!!!
待って下さっていた方々、RT、コメ、マイリス、ツイッターでのリプライありがとうございます!

ピカケ
vocal : IA
chorus : 初音ミク
絵 ぺい

ぺいぺいとはクチナシ以来、2回目のコラボです。
忙しい中、差分含めて素敵なイラストを描いて頂きましたー。
ぺいぺい帰ってきたら、次は僕がアテ曲したいですねー。
本当にありがとう!(アメリカと大分楽しんで笑)

そして、自己満足の塊魂。楽曲解説。(飛ばしても可)

ピカケ(別名)=マツリカ(別名)=ジャスミン(実際300種類以上あるらしいけど!)

タイトルの由来は “Lei Pikake”(レイピカケ)
HAPAというアーティストの楽曲から来ています。ハワイアンミュージックです。
(いわゆるハワイでレイ(花飾り的なの)に使用される花がピカケだったりする。)

元々は友人のぴあフィルムフェスティバル(映画監督の登竜門!)に応募するインディー映画
で音楽を担当した際に書きおろした劇中歌。
昔バンドを一緒に組んでいた女の子に歌って貰ったんですが、
結構歌詞とか気に入っていたので、ボカロアレンジしたらハマッテ、おお!みたいな感じです笑

また、ピカケには花物語があります。
要約すると、ハワイ王朝の末期、ジャスミン(ピカケ=マツリカ)と
クジャクが大好きな王女様がいて、国を救おうと奔走するも、23歳の若さで夭折。
その王女様の死を嘆いた国民と詩人が
白い花をつけるマツリカと白いクジャク(ピカケ)を愛した王女にちなみ、
ハワイではマツリカをピカケと呼ぶようになったそうな。

※ほんとに自己満足で書いてるので、へー。ほー。ぐらいに眺めて頂ければ笑

また、ジャスミンは中近東とかで女性の名前として使われていて、それにハワイの
レイ・ピカケを混ぜた話にしようと思いまして。

それと学校に通学する時に車椅子の女の子(大学生)が居て、
その子が駅のホームでいつも独りで居て(駅員さん居ないと乗り降りが不自由)。
でも、ある日みたら友達と3人で居て乗り降りもその友達が手伝ってて
ほっこりしたエピソードがありまして。

そして、ツイッターでも言いましたけど、
古川日出男さんのサウンドトラックっていう小説と、五十嵐大介の怪獣の子供も
ヒントとして要素を少し足そうと思いました。

そうして出来た僕の中のストーリーが。
(ちょっとクサイかもしれないけど、勘弁してね笑)

舞台は日本的な場所じゃなくて。
絵本の中とかのどっかの国。どっかの島的なニュアンス。
車椅子の男の子が療養の為に島(自然!)で暮らすことになって。
でも、歩けないことのショックで自暴自棄になってる。
(歌詞中→何もしなくていい王様になりたい。)

そして島で生活を始める男の子
島の人と触れ合いながら生きる。
(最初の歌詞の一節→何かがあるっていうのは、
逆に僕はこの先何も<未来とか>ないかもしれないっていうのを示唆。)

けれど、病気が進み、あまり外に出れなくなる。
海の向こうのことを想像する。

ある日久しぶりの外出。
灯台があるだけの小さな岬で
日焼けした肌の少女と男の子は出会う。
(サビ テトラポッドに乗って 前髪が揺れた)
※歌詞中 海の近くの小さな家 (男の子が療養している病室)

少女は活発だけれど、言葉を上手く話せない子だった。
少女は男の子の為に海の向こうに行こうとしたり(失敗してめっちゃ怒られる)
夜中に男の子を連れ出して、月を見たり、星を見たり海を見たりした。
けれど、車椅子に座っていても、少女の目にも海の先には何も見えない。
灯台が辺りを照らすだけ。(何かがあってほしかった。)

会話は殆ど無かったけど男の子は充実感を得る。
外には出れなくなったけれど、少女が色んな島の話を聞かせてくれる。
現実は島の小さな白い病室が目に見える全てだけれど
目を瞑れば、少女とどこにだって行ける気がしてくる。

そして少女に深く感謝している。
※勿論、男の子は死んでないです。体調は相変わらず悪いし、外にも出れないけど。

どう読み取ってくれるかは自由でいいのですが
個人的にはかなりスッキリとしたグッドエンドです。
前からちょっと切ない歌詞が多かったので。明るい歌詞にしたかった。
二番目のサビが音楽的にも歌詞的にも好きすぎて、
どうしてもボカロでやりたいなぁっと思い、やっちゃいました笑

なので、実際ピカケ(=少女のこと)で問題ないです!
男の子がレイ(大切に思っている) ・ ピカケ(少女のことを)っていう解釈の曲なので。

・・・という旨をぺいぺいに送って描いて頂いた絵が動画の絵になります。

人の解釈や想像力は面白くて、ぺいぺいは女の子が絵を描いて(外のことを)説明しようとする。
友達は、海の向こうで戦争があってるのかと思った。と。ある人はバッドエンドなのかな?と。
本当はストーリーを全部載せてしまったら、それで殆どイメージって固定されちゃうのかなぁっと思っていたのですが歌詞の解釈でこうも違うんだーっと。
誰か、ピカケのストーリーで小説書いてくれないかしら。(募集します!笑)
一つの物語を作って、そこから解釈や2次創作が広がっていく様はホントに面白いですよね。

楽曲解説。
特に難しいことはやっていません笑
なので、基本はリズムと、ギターとベースのシンプルな構成です。
そこにパッド系や、リバース系のパッドやリバースギターを重ねているだけです。

最後のサビが本当に気に入っていたので
そこを引き立たせる為に、他は音数を削って、リズムもシンプルにまとめています。
ほんとにそれぐらいです。

最後に、
やんわりとアルバム作ってますー!
今秋を予定しておりますが、いつものようにペースが遅いので苦笑
のんびりお待ちして頂ければ幸いです。

バラードに挑戦しています。
そういえば、今まで書いたことなかったなーって笑

そんなこんなで、ジメジメした天気が続きますが、
皆様も夏バテに気をつけて、良い夏を。
また、いつも応援、ご視聴、コメントありがとうございます。

ナムでした。

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