約一年振り【キスツス】投稿致しました。/ 近況報告。

キスツス

Vocal : IA
Chorus : 初音ミク / GUMI
Illust : 政木

キスツス

長らくお待たせ致しました。
新曲です。イラストは政木さん。
感想でも聞かせて、と送ったキスツスが
素敵なイラスト付きで返ってきた、っていう。
僕は絵は素人なので、とやかくは言えませんが
画力上がってます。特に背景。
カーテンの奥の透明感と光の感じがいいですよね。

ありがとうございました。
まぁまた機会でもあればライブでも行きましょう。

全くどうでもよい楽曲解説という名のつぶやき。

キスツスの花言葉って結構エグイんです。
(気になる方は調べてみてね)
この花を贈られた人はたまったもんじゃないなぁってぐらい笑

勿論、その花々は楽曲のテーマやイメージを制定するのに必ず
関係があるのですが。
キスツスって1日花なんです。アサガオとかハイビスカスみたいな。
なので今回はそっからキテると思って頂ければ幸いです。

この曲をあげたときに、新曲を待って下さっているリスナーさんが
結構いらっしゃったみたいで、正直泣きそうなぐらい嬉しかった笑
というか、半泣きだったよ、バカチンがぁ笑
RT数とファボ数が一気に20を超えるんだもの。
こんなこと今まで無かったですからね。
(一般的な最初ボカロPのRT数なんて1~4とかですよ、それでも嬉しい)
改めて、ありがとうございました。宣伝打ってくれた方も。愛してる。

・・・そんで話は戻ってこのキスツスの題目「独善写」は
いわゆる偽善者と独善者。者と独善的に視てる(写す)からきてる造語です。
まぁわかりますよね笑

この楽曲のテーマそのもので。
主人公は独善的に君を視ていた。
後悔の歌みたいなもので、
偽善的に、自分勝手に人を理解し、主観で他人を捉えてきた。
そういう人間像です。

そこを写す=カメラで置き換えて、
歌詞を組んでいってるのですが。
相変わらず、なんとも暗い歌詞になってしまった苦笑

実体験も3割ぐらい入ってて、僕もそうなんですけれど
やっぱり都合のいいように誰かを視てることってあると思うんです。
そしてそれがきっかけで誰かを傷つけたことを思い出したところで
そのときその子が何を思っていたのか。
それを知る機会はもうないんだなぁって。
そういう居心地の悪い歌詞。
たいてい、目をつぶっちゃうんですけれどね。

小学校の頃、転校しちゃった女の子や昔の友達の事で
シコリのようにフラッシュバックするときがあって。
あの時もっと、かける言葉があったんじゃないのか。
本当はこういう理由だったんじゃないのか。とか。
すげー寂しそうな顔して居なくなったなぁとか。
なんとなくずーっと忘れられずに残ってるんですよね。

そういう居心地を歌詞に書いてるつもりです。
主人公はそういう後悔にも目をつむって、
昔の”君”と今の”君”を追ったり、思い出したりするんですけれど
”君”からすると いまさら。ねぇ? みたいな感じで。
そして関係性を証明するものも、
思い出もなんにもない、なんにもないっていう
サビに繋がるんです。

ここまでキッチリ解説すると恥ずかしいけれど、
自由に受け取ってもらって大丈夫です。
僕の音楽や歌詞に対するイメージも
それこそ独善的なものでしかないので笑

サウンドに関して。

音数は少なめ、ハデでもなく、コードも単純で。
とにかく静かにラストのサビに繋げたかったんです笑

最初のララララが、最後のサビにはまって、
伴奏のコードもテンションが入って、
キッチリとした雰囲気の進行になって
そんで太いキックで静かに加速していくっていう。
“なんでもない なんでもない”
“そう 言い聞かせてきた”
のところですね。
あとはシンセの音をシンプルにしたぐらいです。
ちょいちょいアレンジはいれてるんですけれどね、
2番のAメロのリズム編成とか実はこってたりします。
深めのアンビパットを高音域に重ねたりね。
(これはヨーロッパのクラブミュージックのとあるジャンルで
よく使われているので、今回やってみました。)
ラスサビ前の間奏もよーく聴くと
IAさんの声をかなりエフェクト載せてるんですよー。

動画も勿論僕が。
普通にイラストもよかったので一枚絵でもよかったのですが
なんとなく今回歌詞が伝えるの難しいかなぁっとおもったので
補足として動画をあてこんでみました。
まぁ雰囲気だけでも助長出来てれば幸いです。

そして近況報告。
ナム氏は、アニメや映画の音響効果を手がける制作会社に就職が決まり、
福岡→東京に上京致しました。
ツイッターでは言いましたが、こちらでは報告遅くなり申し訳ございません。
3月から研修に入っていたので気付けば八月終われば半年。
まさにキングクリムゾン。(ジョジョ第五部)

とにもかくにもこれでriockのメンバーは皆社会人になったのであります、
よかったよかった笑

そしてアルバム作るぜ!夏コミ、M3、ボーマス出まくるぜ!と
・・・思っていた時期が私にもありました。

実際問題、忙しい職種、業界ってのはたくさんあるんでしょうけれど、
アニメの業界も間違いなくその類でして笑
音響効果っていわゆる音楽と台詞以外は全部の音を担当するんですけれど。
効果マンってなかなかハードなんですよ笑
最近、寄生獣のフォーリーを担当している
小山吾郎さん(むちゃくちゃ凄い人)が特集されていましたけれど
作品に関してブースで作れる音は全部作るのがフォーリー(生音)担当者の仕事なんです。
そんでウチの会社は新人(効果助手)が担当上司にひっついて
フォーリーを担当するんですけれど、なかなか面白いし、大変で難しい。
例えば足音は勿論全部、基本的にキャラクターの動きも全部衣ズレで表現
モノを掴む、落とす、食べる。詳しくはフォーリーアーティストで調べて頂ければ笑
実尺20分のアニメ一本で音数は300~近くにのぼるんです笑

っというのが僕の言い訳で。
まさかの音楽というか、音を作る方の職種になっちゃったんですね笑
そんで、アルバム制作状況なんですが・・・

全然駄目です。

ほんと、ごめんなさい。
申し訳ないです・・・。

・・・一応数曲は出来ているんですが、東京に住んでから
完全に新社会人として呑まれちゃって、ペースが上がらずにいます。
だから、先行してキスツスをあげた、という話でもあります。
秋→冬→(空白期間)→夏(今ココ)
気付けばこんな感じ。なんやこれ・・・。

でも、必ずいつか完成させますので
やんわりと待って頂ければ嬉しいデス。

そんなこんなで久しぶりの更新でした。
お暇があれば、新曲も是非どうぞ。
夏バテにはお気をつけを。

ナム

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