新曲投稿しました!! 【沈丁花】

 

 

ナムです!!!!
一月以来の新曲デッス。
(広告打ってくれた方、RT、コメントしてくださった方々感謝。ありがとう。)

画像

 

「 沈丁花 /  IA , 初音ミク 」

おなじみ 政木 さんのイラストにアテ曲させて貰いました。
素敵な絵ですよね。シンプルなトーンに、中央の赤い本。そして誰かの影。
興味がある方は、他にも素敵な絵があるので覗いてみて下さい。
喜ぶと思いますー。

そして、本人もビックリするぐらい超自己満の楽曲解説。(飛ばしても可。)

経緯とか。
沈丁花っていうタイトル自体は前からずっと挑戦したいなぁっと考えていまして。
でも、なかなか歌詞が浮かばず・・・。
そんなときに政木さんから、またコラボしようとお誘いがあったので
アテ曲をさせて貰うことに。
それで前から気になっていた、この絵にチャレンジしてみたわけです。

今回は、花言葉っていうよりは
学名のダフネー(海外の女性の名前で使われたりするみたい)
から着想を膨らませました。(日本でも花の名前の女性ってたくさん居ますもんね。)
正直全然詳しくはないのですが、ギリシャ神話、月桂樹(ダフネ)のエピソードと
イラストの中のマンションの一室で泣いてる主人公と
ぼーっと立ってるような影が凄く印象にありまして。

そこから歌詞中にもある、
「いつか また出会うなら お互い 違う誰かだ」
という感じで根っこが落ち着きました。物凄く雑な説明ですが苦笑

でも、分かる人には分かると思います。
中学の時仲良かったのに、大人になると会っても知らない人の振りするあれ、とかです。
あれの恋愛バージョンも含めて考えて貰えれば笑
僕はあれがとてつもなく、気持ち悪いし (かといってよっぽどのことがないと喋らないのだけれど)
居心地が悪いんです苦笑 

あとは出来るだけシンプルにまとめたかったので
ベタッベタなサビにしてみました。
さよなら バイ バイとか。 僕が弾き語りで、これを歌っちゃうとパンチがありますが
まぁ大正義 IAさんとミクさんなら、あら不思議、いい感じになるんです。これが笑

忘れた方が楽なんだけど、忘れられない人とかって皆さん居ますか?
ぼーっと生きてる僕でさえ、そういう人っているんで、皆さんも居るんじゃないでしょうか。
居ないかな?

楽曲に関して。

サカナクションの洗練されたポップスを目指していたんだけど・・・どうしてこうなった・・・。

まぁそんな簡単にポップスが書けたら苦労しないよ、って話なんですよね笑
とりあえず、前半はベタな感じで後半はダンサンブルな感じになります。
特にリズムはこだわってて、サビ裏(いつか~また出会うなら~)の
リズムパートとクラップとかかなりいい感じにハマッタと思います。

それにこれだけ言いたいんですけど、今回はきび太郎は一切ギター弾いてないので!!!!

全部僕がギター弾いてるんで!!!笑
まぁだからなんなんだよって話なんですけど笑

やっぱりギターLRであると安定するなぁとは思います。
あと、ベース。後半のベースの音色が凄く気に入ってます。
00年代の香りがしますよね~~。

あと途中の間奏なんですけど、まさきち(政木)に最初送ったデータは
結構迷ってて、+4小節高速で逆再生をぶちかますという謎間奏でした。

キュルルルウルルーーーーーー(謎のアンビエント音)
ルルルルーーーー(謎のパッド音)
・・・四つ打ち(キックを四つ打つやつです、パフューム的な)始まる。

・・・本当に削って良かったデス笑
思うんですけど、尖った部分を楽曲に詰めたい気持ちにいつも凄い駆られるんですけど
(というか実際だいたい試す。→ファズギター入れてみる。無音を入れてみる。歌を逆再生してみる・・・etc)
それで大体成功した試しが無い!!笑  というか安くなっちゃうし、初聞はお!とか面白い!とか思うんですけど
聴きなれてくると、くどくてたまらない。早く二番にならないかなー的な。リピートに向かないような気がします。
尖ったバンドのアルバムの一曲目がずっと続くって考えたらゾっとしますよねww
かっこよい間奏って本当に難しい。次回までの課題です笑

先日より、とある楽曲のピアノアレンジ(+弦楽四重)のお仕事をやらせて頂いているのですが
最初のデモが、からっきしで、劇伴の先生に直して貰ったところラインの動きだけで感動してしまいました・・・。

何がいいたいかと言うと、正直今まで個性で勝負してきたかった部分もあったのですが
今はメロディーでも勝負したいなぁっと考えてます。尊敬してる米津さんの2nd(新譜)と1stを今聞きまくってます笑

いわゆる売れ線のメロディーって捉えてもらってもいいんですけど、
出来れば僕にしかないようなリズムや韻や言い回しも含めて、
近所のガキンチョが口ずさみたくなるようなのが最高ですね笑

まぁそんなこんなで、新曲お暇なかたは是非どうぞ1回ご試聴を。
オフボーカルは要請あればpiaproにあげますので、お気軽に。

それで、記事書くの忘れてたんですけど

ノーステイン / GUMI

riock も きび太郎が一曲書いているんです!!
ずーっと、riock でEP作ろうって言ってああだこうだ彼は社会人になってしまったのですが。
今年はriock も励みます(戒め)

今年はriock も新譜を出します(戒め)

”忙しい”は禁止で、僕もriockで一曲(まだコードしか決まってないけど)投稿しますので、お楽しみに。

ノーステインは、疾走感が気持ちいいナンバーです。
僕は全く楽曲に関わっていませんが、写真は僕が撮ったものです。
ちなみに僕の足です。

そんで、今月のコミックシティ福岡は残念ながら見送ります。でも9月は出るよ!!
ナムさん就職決まってないけど余裕で出るよ。新譜作るヨ。通販するよ。

これからもよろしくどうぞ。
そしていつも応援してくださっている方々本当にありがとうございます。

最近周囲の後輩から浮きまくってる ナム でした。

”クチナシ” 

画像

ナムです。新年一発目の新曲あげました!!

クチナシ 

其ノ十 「孤独の肯定」

楽曲 ナム
動画 ぺいぺい×ナムナム
絵   ぺい
歌   IA

動画とか。

今回は初コラボ! ぺいぺいさんにイラストをお願いしました!
女子高生をメインの被写体によく作品を描いている方で、ハナキリンを投稿した時に
twitterで知りました。それでピクシブをみて、お!いいなぁっと。それで本日に至る訳です。

無理言って動画も手伝って貰いました。動画中の文字は全部ぺいぺいさんの手書き!!
表情も5パターンあるぞよ。チェックしてみてね。
イラストと動画は約3週間、去年から二人で細かいところまで話し合って作りました。
今日の夕方に出来たばっかりです。ただ、ニコニコの自動エンコにひっかかって若干音質が劣化してる。

ともかく、面白い作品が出来たと思います!一度ご視聴を!笑
ぺいぺいさんには本当にお世話になりました。この場で改めてお礼を・・・!
ありがとうございました!
そんなぺいぺいさんは言葉や文章も面白くて、何度もメールのやり取りをしていたのですが
普段の絵とは違うイメージの方なんです。興味を持った方は是非→ピクシブ←をのぞいてみて下さい!

そして、誰が読んでいるかも分からない、恒例の楽曲解説。

※暇で暇で、録り溜めた再放送のテレビでも観ようかな~ぐらいの方おすすめ。

まず、色々意見あると思うのですが、今回、クチナシは花言葉から全くきてません!!
今までタイトルの由来についてはグレーな感じで通してきたのですが今回は書きます。

クチナワナシ(クチナワ=ヘビ、ナシ=果実のなる木、つまりヘビくらいしか食べない果実をつける木という意味)
からクチナシに変化したという説。(wikiより)

というこの一説を読んで、面白いなぁっと。そこからスタートしています。
ただ、あくまでwikiなので、ちょっと込み入って調べました。
クチナワナシはクチナシの古名で、今はクチナシの名前から「朽ち無し」=朽ちることがないと言う意味で
縁起物として結婚祝い、結婚記念日、開店開業祝いに送られる人が多いとのこと。この矛盾がたまらなく面白くて笑

今のクチナシの花言葉とかも調べてみると、この矛盾の意味が分かるかも。

テーマとか歌詞とか。

投稿文の”孤独の肯定”はその通りで、別に一匹狼や、一人ぼっちでもいいじゃない!ってとこが
今回の軸です。
なんというか女性漫画家が描くようなサバサバして冷めまくった女性や、
他人とつるまず一人で自己完結してるような女性、
クラスで一人でずっといつも本を読んでいるような女性って居ますよね。

僕はそういう人のスタンスというか、女性像が好きで笑
一周してポジティブな歌詞を書きたかったんです。そういう曲を。

一番の舞台のイメージは恋愛怪談サヨコさんという漫画からきていて、
これまた突飛で、原作のイメージは全く無いのですが苦笑
主人公の境遇や像が少しでも見えればなぁっと。

二番は完全に悪口です。言いたい放題。書いてみました。
例えば、気の強いイメージの女優さんだとか、歌手だったり言いたいことを
はっきり言える女性って、なかなか居ないと思うんです。

仲の良いグループがあって、一緒に遊んだり~ってのは全然何も問題は無いのですが
その場は合わせ合わせで空気を読んで、後で陰口を書く。気持ちは分かるんですけれど
それなら無理してその子達と遊ぶ必要あるの?
別にそこまで・・・って僕は思っちゃいます。

僕自身が休みの日とかは一人で居ることが多いし、好きなので
価値観の違いなのかもしれないですが。そういうところから皮肉を挟んでいます苦笑

まぁ分かる人には分かる、のかな・・・?
そういう人を肯定する曲なんですね。

なので、Cメロの ”孤独の宗教 気楽です”っていう部分は根幹に近い歌詞ですね。
まぁ面白いのが、一人で居る方は、グループをカワイソウだと思うし、
グループは一人をカワイソウと思うところが日本人っぽいというか。摩擦ですね。

あと、中毒の花をコイの花 と読ませたり、 病気の花をコイの花と読ませたり
普段絶対こういうことしないのですが、最近ヒャダインさんの情熱大陸をようつべで観て

・新しいもの(こと)を否定しないこと。
・日本の音楽シーン(アイドル)はガラパゴス化が進んでいるけれど、僕はそれは面白いと思ってる。

この二つは本当にいい意見だなぁっと思いまして。新年だし歌詞も普段やらないことやってみようっと笑
歌詞は本当に言いたい放題です。反省はしていない笑

楽曲とか

正直、全然分からない楽曲でした。今でもよく分かっていない笑
あれ、テンション載せ方これであってるのか?
このコードにこのスケールだから?あれ?あら・・・?
そもそも、これなんのコードだ?違う?ルートがここで、あれ?
みたいな感じで最初から最後までいきました・・・涙

サビの進行だれか分かりやすく解説して欲しいデス苦笑
勢いでガーッと書いて、イントロや中の楽器を何回も替えてようやくまとまってきた感じですかね。
そういえば、二番はちょっと電子音楽風にしてみてます。
こういう雰囲気の曲って本来、ピアノ、ベース、ドラムのトリオに
ホーンセクションとかでばっちりブイシーに書く曲なんでしょうけれど、

結局こういう曲になっちゃいました。僕は好きなんですけれど、
今までこういうジャンルに挑戦したことないので、反応は全く見えないですね苦笑
ハネるところだけ、気をつけました。あと低音。

新しくYAMAHAのMSP5を導入したのです。これでやっとスピーカーでのミックスが出来ました。
今までMDR-900STほぼ一本でやっていたので、聞きやすくなっているのでは?
日々修行中です。

長いようで、短い、花シリーズも十作目に突入しました。ひとえに皆様のお陰であります。
いつもありがとうございます。コメントやリプが凄く刺激やモチベーションに繋がっております。
あとはコラボですね。共作はやっぱり楽しいし、新しいモノが生まれる気がして楽しいです。

世界観というかその人が今まで作ってきたもの、影響を受けてもの同士を混ぜて何かを作っちゃうというか。
ボカロはそういう意味でも、面白いですねぇ。これからも願わくば共作して ナム名義で発表したいです。

まだ、一曲あります。が、これはゆっくりお待ち下さい。いつかあがればいいなぁっ程度にお願いします笑
クオリティを更にあげていく所存です。どうぞよろしく!

IAさんご生誕二周年おめでとうございます。
誠恐縮ですが、こちらの楽曲でIAさんのご生誕をお祝いさせて下さい。

(第二回IA誕生祭!去年は間に合いませんでしたが、今年は参加します!
IA廃、IA好きの方は是非イベントにも参加されてみて下さい!)

ナム

2014年。あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年度も “riock” をよろしくお願いいたします。

また、同人レーベルとして昨年は活動しましたが
正式名称を同人サークルに戻します。ほんとにどうでもいいことですが笑
レーベルとしての活動は、僕がやっている群青レコードで行います。
(こちらもよろしくお願いします笑)

もちろん、riockとして普通にコンピや企画、ボカロ以外の音源も出します。
まぁそんな感じです。

去年はriockとしての楽曲を全く発表しないという尖った活動を展開しました。

・・・いや、本当は作ろうとしてたんだけれどね、なんかね。 きび太郎としなちゃんは四回生なので、卒業制作やらもありまして。 (僕は、本年度二度目の四回生をやります。皆様はマネしないようにね☆)

 

ナムとして僕名義では更新を続けていましたが、さびしいので。 今年は発表します。ロックなミニアルバムをリリースする!(予告) したい!笑 まぁ気長にお待ちくださいませ。 イベントにも参加します!笑 できれば!今年こそ、ボーパラ、ボーマス!! そんなこんなで、新年遅すぎるご挨拶ですが苦笑 よろしくお願い致します。

(新年早々、ナム名義で二曲新曲出すよー。お楽しみに。)

ナム

“ベルギア”

ベルギア_HP用

ナムです!新曲投下しました!

気合の入ったイラストは政木さんに描き下ろして頂きました!
書き込み凄いです!なんと前半、後半で二枚も描いていただきました。

顔アップ

【ベルギア】
其ノ九「十七歳が終わる時」

楽曲 ナム
動画 ナム
絵  政木
歌  IA / GUMI

 

自己満大解説。ベルギア。

また、懲りずに書きます。花シリーズがぶれないように!との念も込めて。
前作ハナキリンの歌詞がかなり重かったので、次はどうしようっと考えていたら。
フォロワーさんからバンドモノを聞きたいと、リクエスト?楽しみにしています!とお言葉を頂きましたので。
今までの菖蒲、牡丹、アドニスには無かったバンドモノにしよう、と。
それでメロコア!や!と。というのもドラムのヅッダン、ヅヅダン!がやりたかった笑

結果として、花シリーズ最速となるBPM170~190になるという楽曲が出来ました。
構成もシンプルで、最初バラードからのワンサビ一転イントロ!っていう。
後述しますが、高校三年生前後の子に聞いて欲しいと思って書いたので、
通学電車で聴きたくなるようなのにしよう、と。シンプルで分かりやすいものを。
ギターに関しても特には笑 ベースは僕が弾いてます笑

IAさんでロックやスクリーモは見かけるけれどメロコアはないんじゃないかなぁっと。
和製英語なんで、ポップパンクって言うべきなんだろうけれど、僕は畑的にもメロコアがぴったりイメージに来る。
ハワイアン6とかノーザン19とかそういうのを聴いていたので。ダストボックスとかオーバーアームスローとかね。
ああこれ歳バレバレだな笑

歌詞とか。

ベルギアも色々な種類がありますが、
ここでは大きくハーデンベルギアとステルンベルギアが僕の書いたベルギアの元だと思って欲しいです。

歌詞の元ネタは
僕が高校三年生のときスポーツ一筋でプロを目指していた友達がスポーツを辞めると言い出したことからきています。
まぁ今思えばなんてことない、よくある話なのですが。
努力していた人が急に別の人間になっちゃったみたいで、当時はなんだか悔しかった。社会に負けたみたいで苦笑
もちろんその子がプロでやっていけるか、どうかっていうことがどれだけ難しいかも皆理解してはいたのですが。

そこから転じて歌詞を筋立ててみました。
むしゃくしゃ、とか、苛立ちとか。あくまでパーソナルな視点から。

今回は韻や配列、子音の並びはラフで
色んな部活を出したいなぁっと思い実際登場させてます。

君が描いた絵→美術部
投げたボール→球技系全般
点は取れなくて 宙に舞った → 成果が出なかった

五角形→サッカーボール
三角→ピック、音楽
金色の音→金管楽器(吹奏学部)

個人的には”進路希望の紙 破って”というフレーズがあるのですがこれは実話です。
褒められたもんじゃないんだけれど笑

高校三年生にああだこうだ、と偉そうに何かを言うことは出来ませんが。
君が今思ってる感情は何一つ間違ってないし、その気持ちをずっと覚えていて欲しいなぁって。
あと、それを見ている人の存在ですかね。
結果が出ていなかったとしても、あんたの側に居る人があんたの努力や悲しみはきちんと知っているよ、て。

結構熱いメッセージであります笑

自分でも今作は凄くストレートだと思います。

動画とか。
尊敬すべき米津さん(ハチ)が二年弱?振りに新曲をあげていて、その曲がめちゃ良かった。
あぁカッコいいなぁって。動画までトータルで含めてカッコいい。俺の作品はこうだよ!って示している気がして。

僕も今回一枚絵に何かを足そうというのは初め全く考えておらず、ふと米津さんの新曲を聴いて
間奏部分にバララーっとテクスチャ(素材)を流そう、と。
結果として疾走感が出てよかったのではないか、と。

絵について。
お仕事で忙しいにも関わらず毎回快く引き受けて頂き、政木さんには感謝しています。
いわゆる、音楽が好きだからこそ、書ける絵ってあると思うんです。
ストーリーだったり、それが体験の経験値として自分の中に内包されていたらまた違った解釈になるだろうし。
そういう意味で作品の大きい部分を支えてもらっていて、感謝しています。

もっともっといい曲を書かないとね笑
また、楽曲を書きます。よろしくお願いします。
新曲を聴いてない方は是非一度聞いてみてください!

風邪が流行っているようですので、くれぐれも皆様お気をつけを。

ナム

新曲 ”ハナキリン” 投稿しました。

ハナキリン

 

お久しぶりです!!ナムです!生きてます。

新曲投下しましたー!イラストはアカシアの政木さんに描き下ろして頂きました!

「ハナキリン」
歌曲 : ナム
絵   : 政木
歌   : IA / MIKU

今回かなり歌詞が重いので、予めご了承を。

そして超自己満の楽曲解説。

まずタイトルから、ハナキリンはまんま【花麒麟】。
花言葉は「自立、独立、逆境に耐える」。

イエスさんが頭につけてた茨の冠がこの花だったっていう伝説から、
”Crown-of-thorns” ” Christ Plant” とも。
ちなみに海外のニコニコに翻訳アップロードした分はタイトルを「Crown-of-thorns」としています。

テーマはTwitter。っていうよりはこれはベースとなる媒体で、
ネットと現実のジレンマとか軋轢、二重人格のような、そういったものをテーマにしています。

ネットと現実ではかなりギャップがある人っていると思うんです。
それが善い悪いじゃなくて、こういった悩みや、過去の出来事とかトラウマとか、だんだん自分がよく分からなくなってくる。
誰なり少しは理想の自分や、演じている自分と、現実の自分の差というかスレていってる部分って持ってると思うんです。
そういった人に共感や寄り添えるような歌詞を書いていきたいなぁっと。

なので、ツイッター批判とか、ギャップがある人はいやだ!とかそういうのが軸ではなくて、
ある特定の人に向けて書いた、非大衆ポップスみたいな感じなのかもしれません。
何いってるか僕も良くわからなくなってきましたが苦笑

歌詞解説
サビの
“君がつぶやいた 死ね、と死ね、と。”
は基本的に僕の中でもアウトな歌詞で、これ自体で、僕が誰かを傷つけたら洒落にならんぞ、と苦笑
直そうか、と色々考えていたのですが、ツイッターとか2chのまとめサイトなんかで色んな人が死ね、とか書き込んでいるのを見て
あぁ僕もそういった言葉に慣れている人なんだなぁって。
境界線というのは大体、不明瞭で、不透明で、死ね、と言う側も、言われる側も、そんなに大きく違うのかなぁって。
理由もなく死ね、ってそんなこと殆ど無いと思うんです・・・。

そういう意味で、 ツイッターを軸にして、どれだけ歌詞を詰めれるかやってみよう。と。
なので今回は抽象的な言葉を紡いでいき、部屋の中など、自分の精神世界とかに篭って悶々としている感じを
言葉でもイメージさせていけたらっと。それを端的に表した言葉が”カランコロン”というワードです。繰り返しているのは勿論わざとです。
あと、悪魔。だって、僕も悪魔とか普通は使わないです笑

ダブルミーニングも今回は多めにしてみました。
また、今までは街とか、外とか、電車に乗ったり、移動している、開放しているような歌詞だったのですが、
今回は基本的に全部内側。
瞼を閉じて、とか、鍵をかけてとか。ベクトルを内側に向けるだけでも、だいぶ歌詞のストーリーは変わるものです。

まぁでもこうやって歌詞を解説してる時点でちょっとズレて来てるのかもしれないですけど苦笑

それでも、共感出来るような歌詞を書いていきたいなぁっと。
なので、楽曲が出来てからも何回か歌詞は修正してます。
パーソナルな視点は絶対に崩さず、あ、身近に私に似た考えを持つ人がいるんだ。って。そういうスタートを出来ればなぁって。

だって、中学生の頃、ニルヴァーナを浴びるほど聞いてましたけど、歌詞とか暗いとか欝とかそういうレベルじゃないですよ苦笑
カートの詩って。自壊的で、皮肉屋で、後期は意味もよく分からないし、適当なんじゃないかなぁってのもあるし、
かと思ったら凄くシンプルなのもある。結局、学校に行きたくない。とか笑
でも、それで僕はなんとなく共感してたし、救われてた。かっこいいと思ったし、凄く憧れた。

数を持ってない僕が言うのもなんだかカッコ悪いですけどw
毎回、きちんと歌詞やテーマは決めてますけど、僕みたいなのが書く楽曲を毎回聞いてくださったり、コメントや反応を下さる方の為に
楽曲のブラッシュアップももちろんですけど、もっと中に踏み込む歌詞を書いていきたいなぁっと。同じ目線で伝えられる歌詞。
いわゆる綺麗事やかっこよく見せる歌詞の書き方は、お休みしようと思ったんです。
僕も自分の歌詞には少し自信があるので、高校時代から独学で学んだことをもっと昇華させていきたいなぁって。

それで、今回こういった歌詞になったというわけです。
リトルバイリトルっていうのは少しずつ、だんだん、みたいなニュアンスで、カランコロンと同じぐらい重要なワードです。
これを入れるか入れないかで、4回はボカロエディターを起動し直しました笑

また、この歌詞は基本的に登場人物は一人しかいません。自作自演みたいなやつです。
分かる人にはきっと分かるかも。そういった歌詞なのかもしれないですね・・・。
こだわりは凄く持っていて、君 ”が” や 君 ”を” ”は”など細かいところも実は練りこんでます。

時間かけたから偉いってのじゃないところも音楽、歌の面白いところでもあるんですけどね笑

楽曲解説

正直に言うと、没曲です。オケ自体が僕の中でありきたり過ぎて、面白くないなって。
それに歌詞がデモ段階で重すぎて、逆に傷口えぐっちゃうよって・・・。

けれど、上記のように歌詞を少しずつ弄っていくと、なんだか絶対公開した方がいいような気がしてきまして。

オケ面白くないのはアレンジ力が無いから、だっと。また勉強して
最終的に
イントロABサビaサビbイントロ(大サビ)ABサビaサビb
→間奏→イントロ(大サビ)→転調イントロ(大サビ)→転調サビbイントロ→アウトロ。

という構成に。少し編成を抜いて、ギターをアコギに。
オケは盛り上げるというより、後ろでゆっくり演奏してる感じにしようと。

ツイッターでも言いましたが、二番のサビ辺りから、雨の音が入っています。
ビニールシートみたいなものに当たる雨の音でちょっとマニアックですが、
僕の部屋の中にいるというイメージを添えたものです。でもどう解釈して頂いても構いません。歌詞も同じです。

あと、気付いた方もいますが、三拍子の曲です。頭からお尻まで全部三拍子の楽曲です。
分かりにくいですが、ベースとピアノも繰り返しのフレーズはあんまり無いです。

分かりにくいですが、シンセもいつもと違って、アナログシンセの音源を。
ドラムはバッテリーで別々に3キット作って、アンビ、キック+スネア、鳴り物と分けて打ち込んでいます。

ただ、一番苦労したところはミックスで、音圧は全然あげていませんが、バランスは今までで一番綺麗かもしれないですね。
3日ぐらいずーっとミックスの勉強と並行して弄ってました。

間奏は今回は短めに、これも分かりにくいですが、たった4小節のここだけ管楽器や弦を大量に入れています。
ブラスバンドみたいな感じですね。サックスのソロは凄く気に入っています。
よくアコーディオンを使うのですが、それに合わせて今回はオルゴールの音もかなり広く使ってみました。

凄く長くなったのでここらへんで辞めときます苦笑

政木さんに頼んだら快く引き受けてくれ、本当にすぐラフを送っていただき、あっという間に動画になって投稿していました。
かなりイラストは気に入っています。
現実世界と仮想現実の混合というか融合ってドキっとしますし、これはやっぱり絵じゃないと描けないですよ。

本当にありがとうございます。
皆様もお暇なときがあったら是非聞いてみてください~。

あ、ミク誕に合わせて投稿しようとしたけれど、ビビッて今日あげちゃった感じです。
ミクさん誕生日おめでとうです。今回はそういった理由もあってコーラスはミク使いました。V3いつ出るのやら・・・。
グミさんはちょっとアタックが強いので、パワー出ちゃうかなって。

しかし、豪雨で福岡は大変なことになっております。
皆様もお気をつけてくださいね。 ナム

ブルーコスモス!

画像

ナムです!!新曲!ブルーコスモス

最近ペース速いのは気のせいです笑

おかげさまで、花シリーズも七作目。みなさまのおかげでございます笑
ありがとう。

★歌曲/動画 ナム
☆絵  蚊帳 様
★歌  IA/GUMI

なんとこちらの素敵なイラストは蚊帳さん描き下ろし!!
お忙しい中、ありがとうございましたー!

そして、またもや超自己満の楽曲解説!

其ノ七 「理系女子と天体観測」
ブルーコスモスは造語の花の名前で、S○EDは関係ないですw

これは純粋にコスモス(宇宙)とブルー(空の解釈)で特にこれといったひねりはないです笑

けれど、楽曲自体はかなり気に入っていて、
もともとは友人の映画制作に音楽/劇伴を担当した際にED曲を書き下ろすことになり。
サカナクションみたいなのがいいよねー!で作った曲です。
原曲はサカナクションっていうより後期スーパーカーの要素を混ぜたイメージなのですが笑

制作秘話

なんともまぁ映画祭(コンペ)の締め切りが全くないということで、明朝3時間ほどで書いた曲なんです笑 これは実際あまりよくないことなのですが苦笑 まぁ原曲の話ということで。
なので、実は打ち込みやエフェクトは一切使っておらず、ほとんどオーディオデータの切り貼りでこの曲は出来ています。
ちなみに朝五時ぐらいに僕が歌ったモノをその某映画では使っています。
女の子に唄って欲しかった笑 僕がサビを歌ってるその楽曲はもう公開されることはないでしょう笑

もちろん最初はボカロでアレンジし直すなど思っておらず、そのED曲が学科の友人から割と好評だったので、ボカロにしてみよーかなーっと。
ちなみに歌詞の「えそらごと~の~な~か~」はまんまその某映画のタイトル「えそらごと」からです。
そこで縛りはそのままでIAさん、GUMIさんの打ち込み以外はオーディオ切り貼りのみでやってみました。
アレンジに関しては原曲の面影は全く無く笑 別モノ。
実は初の四つ打ち曲だったりします。難しい。
よーく聞くと分かるのですが、色々な音ネタを仕込んでいます。
最近思うのですが、歌詞に沿ったり演出としての要素を楽曲に詰めるのが好きなんだなーって。
どうせ書くなら紋切り型の楽曲は避けようーっていうのもあるのですが。
短編小説のような読後感を楽曲に詰めれたら本望ですね。

一番初めのイントロの前には雨の日の都会の街の喧騒を。
かなり複雑な構成の楽曲なのですが、最初の間奏ではテープレコーダーのガチャっていう音から電話の音を大胆に何十秒か、ラスサビ前の演出も結構こだわっていて、カートゥーン映画のコミカルなジングルからの、サティスファクショーン!!!っていうシャウト。これは個人的な面白要素です。

日本人の著名な音楽家さん。de de mouse さんとか world’s end girlfriend の前田勝彦さんとかは結構コミカルな音や子供の声とか生活を切り取ったような音を作品に入れてるんですが、意外にお洒落なサウンドがそれでブレるみたいなことって無くて逆に世界観が締まるようにも感じることがあって、僕もこれからそれに習おうと笑 

最後は水が流れていく音で終わります。
途中のポストロックからのエレクトロニカにジャンルがシフトしてサビの4つ打ちに戻る構成は多分あまりニコニコでもみない楽曲の動きだと思うし、強引に転調したり、エレクトロニカの部分のメロディは、か~ごめか~ごめみたいな日本童謡のメロディを意識して使ったりと一番時間をかけた部分です。

そして歌詞解説!!
「理系女子と天体観測」やタイトルのブルーコスモス
とあるように、宇宙や天体観測をバックとして実は不器用な女の子を主人公に置いた
ストーリーだったりします。

イラストを描いていただいた蚊帳さんにはあまりに僕のイメージを言いすぎると
縛りが出てしまって良くないと思ったので、意図と僕の妄想だけ説明して自由に書いてくださいとお願いしたのですが、実際出来上がった絵をみると僕のストーリーとあまりにぴったりでびっくりしました笑

なんというか学生時代に理系というか宇宙や星が好きな女の子が
好意を寄せている数学とか科学の教師と一緒に天体観測を行った思い出。
そういったものを今また眼下の街の生活の灯を見ながら思い寄せているというイメージです。
ちなみに教師には結局伝えれず(好意には気付いていた)、先生はどこかにいってしまったっていう、少女漫画的な要素を過分に含めます。

少女漫画が好きなのでそういったものをバックボーンとして今回は歌詞を再構築してみました。
残念ながら僕は星や宇宙などには疎く天体観測の実体験とまではいかないのですが、
当時僕が中学生の頃、とても素敵な塾の先生がいらっしゃって、そこでの先生とのやりとりがこの楽曲に少し詰められています。
サボって立ち読みばかりしていたのですが、もしかしたらあの塾に通っていなければ音楽をここまで愛していなかったかもしれませんねー。

とかなんとかいいつつ、一枚絵タイトルの下に書いてある英文ですが
元ネタはフランスのサンテックスの小説、絵本。「星の王子さま」より

どんなおとなたちも、一度は子どもだった。
でもそのことを覚えている大人はほとんどいない
All grown-ups were once children…
but only few of them remember it

凄くいい言葉だと思ったので引用させて頂きました。
かっこつけすぎたかな苦笑

是非一度聞いてみて下さい。新曲「ブルーコスモス」!!
ナムでしたー。

新曲「花蘇芳」投稿しましたー!

画像
深夜にさりげなく更新ー!ナムですー!
花シリーズ六作目「花蘇芳」投稿しましたー!

◆楽曲/動画 ナム
◆歌     IA/GUMI

20時に投稿する予定がエンコードで寝てしまい、次の日にしようかと思ったのですが
まぁ有名Pでもないし、フォロワーさんのボカロ好きさんは深夜も起きてるだろう(失礼)
ということで何も考えず24:30分に投下!
伸び悩むかもしれないですが、動画も僕だし問題なし!笑

楽曲解説(超自己満)

タイトルはハナズオウと読みます。
花言葉は 豊かな生涯 目覚め 不信仰 裏切り 疑惑
と僕の厨二心をくすぐるワードがずらり。
中でも豊かな生涯ってなんぞや。っていうところから歌詞はスタートしてます。
転じて、価値観。チップチューンでレトロゲーム。→人生ゲームだ!と笑

一番の肝となるのは
動画でのラスボス(自分自身)戦での歌詞
「自分の中の真実が それだけがあればいい」
これは井上雄彦先生のバガボンドという漫画の言葉で。
作中一番好きな言葉でもありガツンと来た言葉なのでオマージュとして使わせて頂きました。
もしかすると、原作の吉川英治さんの言葉かもしれなけど、
弱さも強さも知る人が使うと凄くいいですよね!

楽曲自体は最近の曲で、3日ぐらいで集中して作った曲です。
先日うちからリリースしたチップチューンの音源集で結構チップチューンとかシンセの勉強をしたので
生楽器の打ち込み使わない縛りで一曲書いてみようと。
ちなみにシンセはMASSIVEオンリー。
間奏はまんま流行ってるポストダブステップっぽくしても良かったのですが、有名Pさんや音雲とかであまりにやりすぎてて
面白くないかなーとも思ったので、プログレっぽいメロディにワブルベースが無理やり噛んでくる
よく分からない間奏になっちゃいました苦笑
でも1、2、3、4、どーん!っていうベッタベタな流れが好きです。
もっとそこはコメントを誘発できる動画に出来た箇所かも、ですね。

相変わらずIAさんとGUMIさんで、サビごとに微妙にコーラス変えたりなんやりしてますが
特筆する箇所は他には。いわゆるオートチューンを用いたケロ声をあえて避けたぐらいですかね。
これは不器用な歌い方してるボカロの方が僕が好きだから。
ケロ声はミクさんで王道4つ打ちだろーという偏見持ってます。

まぁ女史とドラちゃんがいるとはいえ、動画もある程度かじっておかないと
ブレストするときに齟齬があるかなーっと、なのでAEを勉強するついでに
自分で動画作ってみました。自分の曲ということで色々遊びをいれてます。

忍者いれたり、餅つきさせたり、HP削ってみたり(数値が実は減ってたりします笑)
チャップリンいれたり、バナナ(ウォーホル大好きなので)いれたり、脈絡ないですが
歌詞が今回捉えようによってはブラックなので、動画を少しでも明るくしようと色々やってみました。
結果、AEの使い方はほとんど分からないまま、モーションは全く使わず(※重要)
フォトショで全部の差分背景とイラストを制作して、いわゆる紙芝居的に作りました。
なので、AE使った意味だよ!!なむ!!ですよね・・・。はい。

細かいところに動きが結構あるので、暇な方は捜してみて下さいー。

歌詞の解釈

動画まで作って説明しないと分からないってそれ、どうなの?とも思うのですが
あくまで多面的な解釈のうち僕の一つの解釈です。
これがオリジナルであっても正解でなくてもいいです。

いわゆるテレビゲームの中の話なんですよね。

最後のサビの前でゲーム世界「四角い街」を叩き壊して外に出るっていう。
なので、ラスボス戦は挫折から立ち直って主人公は自分の存在を認知できているので
状態が「GAMER」となっています。名前もプレイヤーです。

前半は結構億劫で、よくみたら、モブキャラと自分のステータスは一緒。
疑問を持ちながらもたまたま生き残った主人公を軸に話は展開していくわけです。
けっこう重要なのが「ノラ犬」。
豊かさの一つの回答として僕はお金も大事だけど自由であることも重要だよなーって。
そういう象徴です。だからビルの隙間でノラ犬に睨まれた主人公は、
ゲームの自分の役割を放棄しよう(売り物としての自分の象徴であるバーコードをはがす)
結果として主人公が豊かで幸せになったのかは神のみぞ知るところですが笑
そんな価値観よりも、

前半のそれでもなんとか生きている。
最後のそれでもなんとか生きていく。

この結びを前向きに捉えていただけることが可能なら、僕の曲は成功だったのかなぁーって。

バーコード ピッとして
売られた君は 価値を知る。

サビの歌詞なんかまんまブラックで皮肉みたいですが、
共感を持っていただける人がいると信じてちょっと尖って書いてみました。

よろしければお暇な時にでも聞いてみてください。

次の楽曲を投稿したあたりでちょっとしたニュースがありますのでお楽しみに!